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“ドル買い”の機運乏しいが、これは“ドル売り”も同じ…!?

武市佳史
武市佳史 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
初心者には分かり易く上級者も納得のFXアナリスト
株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。
予想終了
  • 米国ドル 予想期間2月18日

    “ドル買い”の機運乏しいが、これは“ドル売り”も同じ…!?

    2月17日(金)11時01分みんなの株式
◆“もう一段の下値拡大” - 113円前半まで下落
※ご注意:予想期間は2月18日と表示されていますが、本日(2月17日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


目先は“揉みあい”と見ましたが、昨日は“もう一段の下値拡大”を演じました。

115円に乗せ切れなかったことに端を発した“ドル売り”が尾を引いており、113円前半へと売り込まれました。
NYダウを除く主要株価指数が下落したことも、“リスク回避の円買い”を誘ったと見られるところです。
◆“さらなる下値追い”も警戒されるが、米3連休を控えるスケジュール感
こうしてドル円は、イエレン議会証言後の上昇分を全て吐き出しました。
米利上げ観測もそれほど盛り上がっておらず、“トランプ政権の信認低下”も上値を押さえていますので、テクニカルと共に“さらなる下値追い”が警戒されるところです。

ただ来週初にかけて、米国市場は“3連休”というスケジュール感を抱えています。
個人的には囃されただけと考えていますが、懸念材料の1つとされた“米国債利払い/償還”から派生した“リパトリエーション(円転による国内回帰)”への思惑も、時期的に峠を越したと見るのが自然です。
米経済指標は好内容を続けており、昨日までの下落に対する反動調整への期待もあります。

“ドルを買い上げづらかった”のは事実ですが、これは“ドルを売り込む”にも同じことがいえる…?
「押したところは買い拾い継続」と見たいところです。
◆ドル円 抵抗・支持ライン
上値5:114.301(2/16高値、2/15~2/16の61.8%戻し)
上値4:114.013(2/15~2/16の50%戻し、大台、ピボット1stレジスタンス)
上値3:113.793(2/15~2/16の38.2%戻し)
上値2:113.600(日足・一目均衡表基準線)
上値1:113.521(2/15~2/16の23.6%戻し)
前営業日終値:113.243
下値1:113.081(2/16安値)
下値2:113.000(大台)
下値3:112.854(2/10安値、2/7~2/15の61.8%押し、ピボット1stサポート)
下値4:112.378(2/7~2/15の76.4%押し、ピボット2ndサポート)
下値5:112.000(大台)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔マーケット・チェック15分Webセミナー〕にて公開。

11:24 ドル円 抵抗・支持ライン追加

最終更新:2月17日(金)11時24分

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