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トランプ氏会見前と後で異なる売買戦略で臨む一日  トレードタイム

平野朋之
平野朋之 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
テクニカルを独自にアレンジして勝ち組投資家育成中
トレードタイム 平野朋之 ネット証券にてFX事業全般の業務、自己売買部門でのディーラー業務、投資情報室にて日経225の情報発信、セミナー講師を務める。その後投資顧問会社を経て、マーケット情報発信、セミナー講師、独自手法での資金運用業務を行う
予想終了
  • 米国ドル 予想期間1月12日

    トランプ氏会見前と後で異なる売買戦略で臨む一日  トレードタイム

    1月11日(水)11時20分みんなの株式
■過度な楽観論には注意
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■昨日は、トランプ大統領の記者会見を控えて、リスク回避やポジション調整が進む中、ドル売りが優勢な展開となりました。また、原油価格や長期金利の低下も重なり、115円後半で終了しました。


■さて、本日は日本時間25時にトランプ大統領の記者会見があるので、日中はポジションが取りづらい一日となりそうです。
記者会見でのポイントとしては、やはりトランプノミクスに対する実現性が最大の焦点となります。当然、現在のドル高に対してけん制するような発言が出た場合には、急落の恐れもあるので注意したいです。

それと、気がかりなのは財政拡張が見込まれているため、政府の債務上限も問題視される可能性は高いです。昨年10月に何とか期限延長して米債務ショックを免れたものの、その期限は迫り来るゆえに油断できない状況です。少なくとも債務削減に努めていただけに、トランプ大統領がどのようなコメントを発するのかに注目したいです。

「債務上限を撤廃する」というようなニュアンスで対応するのであれば、長期金利が急騰する恐れもあります。それ故に悪いインフレを引き起こす可能性もあるので、トランプ大統領のコメントには注目です。


■現在の相場は期待先行で推移していますが、現実には債務上限問題もあるので、過度な楽観論だけは持たないほうが得策です。
その意味では、高値掴みではなくしっかりとした「押し目や戻り」を利用してのエントリー
になります。


トランプラリーや円安でこれまで楽観論だけが一人歩きしてきました。その恩恵は、日銀やGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)にあったと思います。
しかし、米株高と併せて動く今の相場も、時間の経過とともに乖離する可能性も考慮に入れることは必要です。


■最後にドル円相場です。

本日は、日本時間25時まではレンジ相場とみています。


その為、1時間足を利用して、カウンタートレードを
イメージしています。


売り
・ボリンジャーバンド+2σ…116.10円
・ボリンジャーバンド+1σ…116.10円

買い
・ボリンジャーバンド-1σ…115.70円
・ボリンジャーバンド-2σ…116.50円


日本時間25時以降

逆指値
買い…117.50円

売り…115.00円

最終更新:1月11日(水)11時20分

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