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継続中のトランプ相場で稼げる戦略を考えてみよう!

大内崇
大内崇 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
統計と資金管理を重視する個別株システムトレーダー
ゲームソフトやビデオカメラの開発をしていたソフトウェアエンジニア。現在、株システムトレードソフト「イザナミ」の開発の傍らセミナー講師もこなすリアルトレーダー。統計と資金管理重視で、高勝率は狙わずに勝ち敗けを繰り返しながらトータルプラスを狙います!
  • コラム [株式]

    継続中のトランプ相場で稼げる戦略を考えてみよう!

    12月11日(日)20時44分みんなの株式
それは11/9から始まった!
地道に検討を重ねよう。

地道に検討を重ねよう。

日本時間11/9に決定した米大統領選。下馬評をひっくりかえしてのトランプ大統領誕生となりました。これを予想できませんでしたねー。
そして11/9こそ大陰線でしたが、そこから継続的な上げ相場がやってくるなんて、さらに予想していた人はいなかったのではないでしょうか。

予想だにしてなかったとは言え、この上昇はぜひ利用して利益を得たい!
今回はその方法を検討してみましょう。
全ての市場の銘柄が満遍なく上昇しているわけではない
なんでも上昇ってわけではない

なんでも上昇ってわけではない

ここ最近の指数をみていると、日経平均とジャスダックインデックス、東証マザーズ指数が仲良く同じように上昇するということはあまりないようです。
12/9も日経平均はマザーズは上昇したのに、ジャスダックインデックスは下落でした。このようにバラバラな動きのケースが多いです。

ちなみに12/9から約1月、25日営業日前からの上昇率を調べてみると
東証1部の銘柄は約8割が上昇しているのですが、マザーズの銘柄は約5割しか上昇していません。

今は日経平均が上昇し続けているからといって、どんな銘柄を買ってもOKという相場ではないようです。
相場は上がってるのになぜか勝ててないという方がいてもなんら不思議ではありませんね。
ただただ相場判定を入れてみるだけでも右肩上がりの資産グラフになる
要所要所でしっかり儲かる売買ルールに!

要所要所でしっかり儲かる売買ルールに!

では今のような相場でどうすれば利益がとれるか考えてみましょう。

現状日経平均はうなぎ登りで150日間高値を更新する日も多く発生しています。これくらい好調な時期なら追っかけて仕掛けても利益が取れそうな気がします。

さらに日経平均採用銘柄に絞って仕掛けると指数の上昇の恩恵をちゃんと得られそうですね。

その考えが正しいのか検証ソフトで以下の条件を入力して、検証してみました。

■ルール
・日経平均が150日間高値更新日数が1以上の日に
・日経平均採用銘柄のみ翌日成り行き
・手仕舞いは以下の条件で翌日成り行き
 +1%利益
 -5%損失
 10日経過
・資金500万で運用。
 15日移動平均乖離率が小さい銘柄から順に仕掛ける

■検証結果
勝率:71.01%
平均利益:9,560円
平均損失:15,950円
期待値:2,164円
2016/12/9時点で794万円

すると資産グラフは概ね右肩上がりに!
ただただ仕掛けるだけのルールでも2016年は87%という勝率を叩き出してます。
狙うとこさえ正しければとんでもなく強い相場ですね!
陰線銘柄に絞り込むとさらに勝率&期待値UP
トランプ相場で最高益更新!

トランプ相場で最高益更新!

これをベースにさらにルールを改造してみましょう。

すでに陽線となり上昇してしまった銘柄より、陰線となって上昇余地のある銘柄に絞り込めばなお成績が上がりそうです。

上記の仕掛け条件に
・陰線の場合
を追加して検証してみました。

■検証結果
勝率:71.8%
平均利益:9,603円
平均損失:15,599円
期待値:2,416円
2016/12/9時点で816万円

2016年の勝率が93.3%まで上昇!
先程のルールでは2013年だった最高益をトランプ相場でしっかり更新しています。

この上昇相場がいつまで続くのかわかりませんが、日経平均の高値更新をキーとした客観的な判断を入れるだけでも、雰囲気に流されないトレードができるようになります。

ぜひ取り入れてみてくださいね!

最終更新:12月11日(日)20時48分

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