海運業 - 東証33業種
海運業この業種の銘柄一覧を見る
同業種内での銘柄比較2021年1月24日更新
※レーティング上位10社の銘柄を表示しています。業種名(銘柄数)/レーティング | 銘柄レポート | |
---|---|---|
1 | 【9119】飯野海運 5点 |
銘柄レポート |
2 | 【9179】川崎近海汽船 5点 |
銘柄レポート |
3 | 【9101】日本郵船 4点 |
銘柄レポート |
4 | 【9110】NSユナイテッド海運 4点 |
銘柄レポート |
5 | 【9104】商船三井 3.9点 |
銘柄レポート |
6 | 【9176】佐渡汽船 3点 |
銘柄レポート |
7 | 【9107】川崎汽船 2.556点 |
銘柄レポート |
8 | 【9115】明治海運 点 |
銘柄レポート |
9 | 【9127】玉井商船 点 |
銘柄レポート |
10 | 【9130】共栄タンカー 点 |
銘柄レポート |
業種名(銘柄数)/レーティング | 銘柄レポート |
【ご注意】
- 業種コメントレポートは年2回(6月、12月)更新、コンセンサスレーティング、業種チャート、同業種内での銘柄比較は毎週月曜日午後1時ごろ更新です。
- 各項目の意味については「用語の説明」をご覧ください。
業種コメントレポート
日本郵船、商船三井、川崎汽船が海運大手3社。それぞれに特色があり、日本郵船が陸運や空運など物流事業の多角化を推進するほか、商船三井はタンカーやLNG船で世界一の規模を誇る。また川崎汽船はコンテナ船に強みを持つ。海運業界は過去に度々の試練を迎えたが、その都度合理化で乗り切ってきた歴史がある。その結果、海運大手3社は筋肉質の経営体質となり、国際競争力が強化された。ここ数年は、BRICs諸国の経済成長を背景に海上荷動き量が急増つつあったところに、海上運賃の上昇が重なったことで、海運大手3社の業績は大幅に拡大した。