- 8473
- 東証PRM
SBIホールディングス(株)
- 時価総額
- 1,198,503百万円
【特色】国内外ベンチャー企業投資、ネット証券、保険、銀行など総合金融業を志向。証券口座数首位
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【特色】国内外ベンチャー企業投資、ネット証券、保険、銀行など総合金融業を志向。証券口座数首位
【特色】ネット銀行大手。AI活用した住宅ローン融資に強み。BaaS事業を育成中。高効率経営
【特色】金融機関の有価証券運用受託が柱。投信データ販売やセミナー、指数連動投信も。SBI傘下
【特色】固定金利住宅ローン「フラット35」販売首位、債権回収も。変動金利商品に注力。SBI傘下
【特色】SBIグループの保険持株会社。傘下の損保、生保、少額短期保険の子会社が多様な商品提供
【特色】税繰り延べメリットの航空機、船舶等のオペリース販売が主力。SBI傘下で地銀等と連携
【特色】ビッグデータの企業向け分析受託と活用サービス開発が2本柱。SBIグループが第2位株主
【特色】SBI社が筆頭株主のSI会社。信販、証券など金融業界が主顧客。クラウド事業を本格推進
【特色】福島県内2位級。SBIと資本業務提携。金融商品仲介や基幹システムなどで融合強める
【特色】島根県内2位、鳥取にも地盤。上場地銀で最小規模。SBIホールディングスと資本業務提携
サンケイビルをスポンサーとするオフィスを中心とした総合型REIT。上場当初はオフィスを中心としたポートフォリオであったが、2023年10月に総合型REITへ転換することを表明。ホテル・物流施設・住宅を…
積水ハウスをスポンサーとする総合型REIT。2014年上場時はオフィスが中心であったが、2018年5月に同一スポンサーの積水ハウス・レジデンシャル投資法人と合併。2023年に投資方針を変更し、住宅を中…
三菱地所をスポンサーとするオフィスビル特化型J-REIT。2001年に上場したJ-REIT最古参銘柄の一つ。都心のオフィスビルを主要な投資対象とし、都心5区の投資比率が70%を超える。資産規模は1兆1…
ケネディクスをスポンサーとしする総合型REIT。上場時はオフィス中心であったが、2023年11月にケネディクスをスポンサーとする住宅REITと商業REITと合併し、資産規模は1兆円超へ。2021年にケ…
ホテル大手チェーンのアパホールディングスがスポンサーのホテルREIT。宿泊施設を主要な投資対象とし、アコモデーション施設(住宅等)も分散投資する方針。上場当初は大江戸温泉物語グループがスポンサーであっ…
SBIグループをメインスポンサーとする総合型J-REIT。2014年上場。2022年にSBIグループがスポンサーとなった。都心の中規模オフィスと三大都市圏の住宅に重点投資し、商業施設にも分散投資する。…
2019年2月に上場した、日本エスコンをスポンサーとするJ-REIT。スポンサーの親会社である中部電力もサポート会社として物件情報の提供等を行う。2023年9月に投資方針を変更し、首都圏、近畿圏、中京…
森トラストをスポンサーとする総合型REIT。主な投資対象はオフィスとホテル。2023年3月に同一スポンサーの森トラスト・ホテルリート投資法人と合併。ポートフォリオ構成は、オフィスが5割強、ホテルが3割…
日本を含む全世界の株式及び債券へ分散投資を行う。株式及び債券の資産配分比率は当初、債券60%、株式40%を基本とする。また、株式及び債券の資産配分比率は、原則として年に1回、市況見通しの変化等により、…
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