- 8411
- 東証PRM
(株)みずほフィナンシャルグループ
- 時価総額
- 7,787,879百万円
【特色】3メガバンクの一角。旧富士、第一勧業、日本興業の3行が前身。銀行・信託・証券の連携加速
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【特色】3メガバンクの一角。旧富士、第一勧業、日本興業の3行が前身。銀行・信託・証券の連携加速
【特色】流通系カード首位。セゾンカード軸に高島屋などと提携。みずほ銀とのカードめぐる提携を解消
【特色】みずほ(旧富士銀)系。不動産リースに強み。再エネ投資や事業運営に傾注。買収でBPOも拡充
【特色】旧興銀系。19年みずほFGの持分会社に。丸紅とも資本業務提携。持分会社にリコーリース
【特色】信販業界の名門、オートローンは最大手。保証業務強化。みずほグループ、伊藤忠とも資本提携
【特色】リコー系。中小企業が顧客基盤。集金代行や投資事業など強化。みずほリースと資本業務提携
【特色】千葉県3行中3番手。都内にも進出。法人融資やコンサルに注力。みずほグループからは離脱
【特色】高知、徳島を中心に四国全県へ展開。1878年創業。みずほ銀と親密。高知県の指定銀行
【特色】体外検査薬専業、感染症抗体、遺伝子検査機器、試薬開発。新型コロナで急成長、妊娠検査薬も
【特色】投信、年金、証券調査の文書印刷軸にコンセンサス予想等を展開。物流、翻訳、SI等子会社多彩
みずほ信託銀行をスポンサーとするオフィスREIT。投資対象は中規模のオフィスを中心とする。物件入替えによって質的改善を継続しながら、中長期的な資産規模目標2000億円の実現に向けて取組みを進める。
みずほフィナンシャルグループや日鉄興和不動産、第一生命を主要スポンサーとするJ-REIT。投資対象はオフィスの組入率を90%以上とする総合型であるが、現在保有はオフィスビル100%。都心5区が5割を占…
日本の金融商品取引所およびそれに準ずる市場に上場している不動産投資信託証券に投資を行い、安定収益の確保と信託財産の中・長期的な成長を目指す。不動産投資信託証券への投資にあたっては、各銘柄の信用リスク、…
日本の金融商品取引所およびそれに準ずる市場に上場している不動産投資信託証券に投資を行い、安定収益の確保と信託財産の中・長期的な成長を目指す。不動産投資信託証券への投資にあたっては、各銘柄の信用リスク、…
主要投資対象は、信用力の高い(取得時においてA-格相当以上)豪ドル建ての公社債。ファンド全体の加重平均格付けは、AA-格相当以上を基本とする。原則として、為替ヘッジは行わない。ベンチマークは、ブルーム…
主要投資対象は、国内の公社債およびオーストラリアの豪ドル建ての公社債。基本投資配分は、国内公社債70%、オーストラリア公社債30%とし、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指す。原則として…
主要投資対象は日本を除く世界の好配当株。相対的に配当利回りが高い世界の株式に投資し、安定的な配当収入の確保と中長期的な株価値上がり益の獲得を目指す。投資対象地域は北米、欧州、アジア・オセアニアの3地域…
主要投資対象は世界のエマージング諸国の株式。トップダウンの観点から投資対象国および業種の調査・分析を行うとともに、ボトムアップの観点から個別企業の調査・分析を行うことで投資銘柄を選定。原則として為替ヘ…
確定拠出年金専用ファンド。主要投資対象は、日本の株式に投資。信託財産の長期的な成長に重点を置き、積極的な運用を行う。日経平均株価(日経225)の動きに連動する投資成果を目指す。日経平均株価に採用されて…
主要投資対象は、米ドル建ての高利回り債(ハイイールド債)。定性・定量分析にマクロ経済見通し等を投資判断に加え、相対的に魅力的な銘柄を選出してポートフォリオを構築。原則として、為替ヘッジは行わない。ベン…
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