ここから本文です
株価予想トップ > 予想一覧 > 

申酉騒ぐ

菊川弘之
菊川弘之 勝率:ありません パフォーマンス:ありません
相場は相場に聞け!マーケットの風を読む!!
日産証券調査部 主席アナリスト 商品投資顧問・証券会社の調査部・ディーリング部長などを経て現職。日経新聞、時事通信などにマーケットコメント・解説を寄稿。TV・ラジオなど多数メディアにも出演中。みんコモ人気コラムニスト
  • コラム [外国為替]

    申酉騒ぐ

    1月5日(木)16時57分みんなの株式
金が先行指標となるか?
 ドル高・株高で始まった2017年の大発会。
 一見すると、昨年のトランプラリー継続かに見えたが、同時にトランプラリーで売られていた金(GOLD)が、大きく買われた事を見落としてはいけない。鍋底からの反発パターンで、ドルや株との逆相関の金(GOLD)が、先行指標として動き始めた可能性がある。

 政権移行の空白期間に期待先行で急速に動意付いたトランプラリーだが、徐々に現実との直面が始まるだろう。米中関係の悪化、中東政策の変化に伴う不安定化、多国間協議から2国間協議への移行、欧州リスクなど、マーケットに負の影響を与える事項も再認識されていく。既に、米景気拡大局面は、91ヶ月目に入っており、いつリセッション入りしてもおかしくない時間帯だ。昨年末にかけて大きく売られた金(GOLD)が再び、輝きを増してくるかもしれない。

 ドル円は、ネックライン(12/30安値)を明確に割り込むと、パターン分析からはダブルトップ完成となる。一目均衡表では、基準線の攻防戦となっているが、同水準を維持できなければ、心理的節目115円は早い感触。
 トランプララリーが始まった11月安値~12月高値までの上昇に対する38.2%押しは、111.97円。半値押しは109.91円。

 「申酉騒ぐ」の格言通り、上も下も荒っぽく動く「トランポリン相場」が始まりそうだ。

最終更新:1月5日(木)16時57分

みんなの株式

  • 記事本文

    • 記事本文
    • 銘柄名
    • 達人名
ネット証券会社を比較
ネット証券会社を比較
株式会社みんかぶ
手数料、損していませんか?徹底比較の結果はこちら!
◆注目記事

為替レート

通貨ペアBidAsk
米ドル/円
米ドル/円
ユーロ/円
ユーロ/円
豪ドル/円
豪ドル/円

プロが選ぶチャンス銘柄 予想中一覧

【ご注意】
Yahoo!ファイナンスのホームページ上に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

本文はここまでです このページの先頭へ